5月は発見のある旅をしよう!(5がつははっけんのあるたびをしよう!)
- takahashi-jpn
- 2022年5月17日
- 読了時間: 2分
5月の自然をイメージした漢字は「縁」「花」「陽」などが挙げられますが、16日は、雨の降る少し寒いくらいの日でした。教室には、中国出身のEさんが来てくださいました。(5がつのしぜんをイメージしたかんじは「みどり」「はな」「よう」などがあげられますが、16にちは、あめのふるすこしさむいくらいのひでした。きょうしつには中国しゅっしんのEさんがきてくださいました。)

また、5月16日は旅の日という記念日です。旅の日は、せわしない現代社会の中で「旅の心」を大切にして、旅のあり方を考え直す日として制定されました。(また、5月16にちは、たびのひというきねんびです。たびのひは、せわしないげんだいしゃかいのなかで「たびのこころ」をたいせつにして、たびのありかたをかんがえなおすひとして せいていされました。)

未だコロナ禍で思いっきり遠出できませんが、「旅」は「旅」です。近場でも、制限のある旅であっても、新しい発見や良い出会いなどが旅の楽しみです。旅によって「見えてくる世界が変わる」ことが「旅の心」かもしれません。(いまだコロナかで おもいっきり とおでできませんが、「たび」は「たび」です。ちかばでも、せいげんのあるたびであっても、あたらしいはっけんや よいであいなどが たびのたのしみです。たびによって「みえてくるせかいがかわる」ことが「たびのこころ」かもしれません。)

さて、5月を表す時候の挨拶を3つ紹介します。(さて、5がつをあらわすじこうのあいさつを3つしょうかいします。)

5月は「皐月」といい、日本語には5月を表す言葉は多く存在します。季節の気候のイメージに結びつけて日本語を覚えることで日本語の語彙力も広がります。5月を表す言葉を活用して日本語を楽しんで下さいね。(5がつは「さつき」といい、にほんごには5がつをあらわすことばは おおくそんざいします。きせつのきこうのイメージにむすびつけてにほんごをおぼえることで にほんごのごいりょくもひろがります。5がつをあらわすことばをかつようして にほんごをたのしんでくださいね。)

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