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もうすぐ夏休み!(もうすぐ なつやすみ!)

  • 執筆者の写真: takahashi-jpn
    takahashi-jpn
  • 2023年7月12日
  • 読了時間: 2分

猛暑の中、たくさんの学習者さんが日本語の勉強を頑張りました。(もうしょのなか、たくさんのがくしゅうしゃさんが にほんごのべんきょうをがんばりました。)

めいめい教室は夏休みに入りましたが7月22日は、3回目の交流会があります。今回は二胡やギターの演奏などで楽しい時間をもちたいと思います。(めいめいきょうしつは なつやすみにはいりますが 7がつ22にちは、3かいめのこうりゅうかいがあります。こんかいは にこやギターのえんそうなどで たのしいじかんをもちたいとおもいます。)



交流会は7月22日午後2じからです。みんなで楽しみましょう!(こうりゅうかいは 7がつ22にち ごご2じからです。みんなでたのしみましょう!)


さて、同日夜7時半から4年ぶりに都内花火シーズンのトップを飾る「あだちの花火」が開催されます。(さて、どうじつ よる7じはんから 4ねんぶりに とないはなびシーズンのトップをかざる「あだちのはなび」が かいさいされます。)



「両国の花火」は1733年に始まりました。前年の大飢饉やコレラで亡くなった多くの人びとを供養するために幕府が「川施餓鬼」をおこない、この時に花火を打ち上げたことが始まりです。(「りょうごくのはなび」は1733ねんに はじまりました。ぜんねんのだいききんやコレラでなくなったおおくのひとびとを くようするために ばくふが「かわせがき」をおこない、このときに はなびをうちあげたことがはじまりです。)


「足立の花火」は1924年千住新橋の開通を記念して開催。その翌年から毎年開催され、「両国の花火」に並ぶ夏の風物詩として親しまれています。(「あだちのはなび」は1924ねん せんじゅしんばしのかいつうをきねんしてかいさい。そのよくねんから まいとしかいさいされ、「りょうごくのはなび」にならぶ なつのふうぶつしとしてしたしまれています。)



※8月は夏やすみで、めいめい教室はお休みです。(8がつはなつやすみでめいめいきょうしつは おやすみです。)

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