辰年のめいめい教室は和気藹々と1月22日に開始しました。(たつどし、のめいめいきょうしつは 1がつ22にちにわきあいあいと かいししました。)
勉強の合間に書き初めをし、勉強の終わりに自分の書いたものの説明をしてもらいました。今年は「和」「健」の漢字が多かったです。(べんきょうのあいまにかきぞめをし、べんきょうのおわりに じぶんのかいたもののせつめいをしてもらいました。ことしは「わ」「けん」のかんじがおおかったです。)
さて、2024年の干支の辰年だけ架空の龍です。タツノオトシゴは、およそ魚に見えませんが、龍の姿に似ていることから、タツノオトシゴ(龍の落し子)と呼ばれるようになったそうです。そこでタツノオトシゴの問題です。(さて、2024ねんのえとの たつどしだけ かくうのたつです。タツノオトシゴは、およそ さかなにみえませんが、たつのすがたに にていることから、タツノオトシゴ(たつのおとしご)とよばれるようになったそうです。そこでタツノオトシゴのもんだいです。)
答えは(こたえは)・・・・・
タツノオトシゴを漢字で書くと「海馬」。英名はSEA HORSEと海馬とそのままです。タツノオトシゴの顔が馬の顔の形ににていることからという2説あります。(タツノオトシゴをかんじでかくと「うみうま」。えいめいはSEA HORSEと うみうまとそのままです。タツノオトシゴのかおがうまのかおのかたちに にていることからという2せつあります。)
タツノオトシゴはオスが出産します。魚なのに馬など他の動物を組み合わせたような外見でオスが出産するユニークな魚です。けれど、今絶滅の危機に瀕しています。(タツノオトシゴはオスが しゅっさんします。さかななのに うまなど ほかのどうぶつをくみあわせたようながいけんでオスがしゅっさんするユニークなさかなです。けれど、いま ぜつめつのききに ひんしているそうです。)
辰年の特徴は大きく成長し形が整う年といわれています。めいめいスタッフ一同 本年も日本語上達の一助となれますように努力してまいります。次回の教室は1月29日です。お待ちしています。(たつどしのとくちょうは おおきくせいちょうし かたちがととのうとしと いわれています。めいめいスタッフいちどう ほんねんも にほんごじょうたつのいちじょとなれますようどりょくしてまいります。じかいのきょうしつは1がつ29にちです。おまちしています。)
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