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酉の市(とりのいち)

  • 執筆者の写真: takahashi-jpn
    takahashi-jpn
  • 2024年11月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年11月10日

冬の気配がしてきました。(気配とは、はっきりと見えないが、感じられる様子)11月5日は酉の市(一の酉)でした。酉の市は、11月の酉の日(十二支)に、浅草の鷲神社をはじめ関東各地で行われる、開運招福・商売繁盛を願うお祭りです。酉の日が12日おきに巡ってくるため、お祭りが2回の年と3回の年があり、現在でも「三の酉」まである年は、火事が多いとされています。今年は11月17日「二の酉」、11月29日「三の酉」まであります。

 

ふゆのけはいがしてきました。(けはいとは、はっきりとみえないが、かんじられるようす)11がつ5かは とりのいち(いちのとり)でした。とりのいちは、11がつのとりのひ(じゅうにし)に、あさくさの おおとりじんじゃをはじめ かんとうかくちでおこなわれる、かいうんしょうふく・しょうばいはんじょうをねがう おまつりです。とりのひが12にちおきに めぐってくるため、おまつりが2かいのとしと 3かいのとしがあり、げんざいでも「さんのとり」があるとしは、かじがおおいと されています。ことしは11がつ17にち「にのとり」、11がつ29にち「さんのとり」まであります。

 

酉の市の始まりは江戸近在の花又村(現在の足立区花畑にある大鷲神社)の収穫祭と言われ、農具や農産物を売る露店が立ちました。その中に、落ち葉などを「掃き込む、かき込む熊手」がありました。江戸市中からの参拝者が増えるに従って、実用的な熊手から江戸っ子が好む洒落がきいた縁起熊手(運をかっこむ)へと変化していったようです。

 

とりのいちのはじまりは えどきんざいのはなまたむら(げんざいのあだちくはなはたにある おおとりじんじゃ)のしゅうかくさいといわれ、のうぐや のうさんぶつをうる ろてんがたちました。そのなかに、おちばなどを「はきこむ、かきこむくまで」がありました。えどしちゅうから さんぱいしゃがふえるにしたがって、じつようてきなくまでから えどっこがこのむしゃれがきいた えんぎくまで(うんをかっこむ)へと へんかしていったようです。

きょうは、「そうだ」のおべんきょうです。「そうだ」には様態(ようたい)伝聞(でんぶん)という二つの意味(いみ)があり、それぞれ接続(せつぞく)のしかたが違(ちが)います。


① 様態(ようたい)の「そうだ」(そういう ようす)

動詞(どうし)および助動詞(じょどうし)「せる・させる・れる・られる」のマス形(マスけい)に付(つ)く。 (例れい) 眠り(ねむり)そうだ  見(み)られそうだ

イ形容詞(イけいようし)・ナ形容詞(ナけいようし)の語幹(ごかん)、および、助動詞(じょどうし)「ない・たい」の語幹にあたる部分(ごかんにあたるぶぶん)「な・た」に付く。 (例れい) 楽(たの)しそうだ  元気(げんき)そうだ  知(し)らなそうだ

② 伝聞(でんぶん)の「そうだ」(そのように きく)

動詞(どうし)・イ形容詞(イけいようし)・ナ形容詞(ナけいようし)および多(おお)くの助動詞(じょどうし)の辞書形(じしょけい)に付(つ)く。 (例れい) 眠(ねむ)るそうだ  楽しいそうだ  元気(げんき)だそうだ   知(し)らないそうだ

 

それでは、つぎのふたつの文(ぶん)の違(ちが)いが、わかるかな?

あの 人は 元気そうだ。

あの 人は 元気そうだ。


きょうは、ここまで。


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