黒板の日(こくばんのひ)
- takahashi-jpn
- 2022年5月10日
- 読了時間: 2分
5月9日は黒板の日です。「こ(5)く(9)ばん」と読み、また、アメリカから初めて輸入されたのが、1872年の5月ごろだということで5月9日になりました。なぜ、深緑色をしているのに、黒板と呼ばれているのでしょうか?黒板の名前は英語(Blackboard) に由来しています。当時の黒板は黒色でしたが、その後、目へのやさしさを考えて深緑色になったそうです。深緑色になりましたが、黒板という名前はそのまま残っているということです。(5がつここのかはこくばんのひです。「こ(5)く(9)ばん」とよみ、また、アメリカからはじめてゆにゅうされたのが、1872ねんの5がつごろだということで 5がつここのかになりました。なぜ、ふかみどりいろをしているのに、こくばんとよばれているのでしょうか?こくばんのなまえはえいご(Blackboard) にゆらいしています。とうじのこくばんは くろいろでしたが、そのご、めへのやさしさをかんがえて ふかみどりいろになったそうです。ふかみどりいろになりましたが、こくばんというなまえはそのまま のこっているということです。)

ところで、現在、ほとんどのアメリカの学校では黒板を使用していないそうです。パソコンと連動したスクリーンに画面を投影したり、スマートボードと呼ばれる電子黒板を使用しています。(ところで、げんざい、ほとんどのアメリカのがっこうではこくばんを しようしていないそうです。パソコンとれんどうしたスクリーンにがめんをとうえいしたり、スマートボードとよばれるでんしこくばんをしようしています。)
9日、5月初めての教室にはお天気が悪いこともあって、学習者さんはおひとりだけでした。5月はあと3回教室があります。スタッフ一同、お待ちしております。(ここのか、5がつはじめてのきょうしつには おてんきがわるいこともあって、がくしゅうしゃさんはおひとりだけでした。5がつはあと3かいきょうしつがあります。スタッフいちどう、おまちしております。)
我が家の庭には、昨年の秋に植えたダッチアイリスが咲いています。後ろには、紫蘭も先始めました。ダッチアイリスはオランダで改良された球根タイプのアイリスです。丈夫で寒さにも強く、植えっぱなしでも大丈夫、よく分球するので増やすこともできて、栽培が簡単です。お薦めのひとつです。(わがやのにわには、さくねんのあきにうえたダッチアイリスがさいています。うしろには、しらんもさきはじめました。ダッチアイリスはオランダでかいりょうされた きゅうこんタイプのアイリスです。じょうぶでさむさにもつよく、うえっぱなしでもだいじょうぶ、よくぶんきゅうするのでふやすこともできて、さいばいがかんたんです。おすすめのひとつです。)


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