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(にほんご れっすん No.3)教室の再開(きょうしつのさいかい)

  • 執筆者の写真: takahashi-jpn
    takahashi-jpn
  • 2021年10月5日
  • 読了時間: 2分

残暑が続くなか、きのう4日、待ちに待った教室が再開しました。スタッフ8人が揃いましたが、残念なことに学習者さんの出席者はゼロでした。

ざんしょがつづくなか、きのう4か、まちにまったきょうしつがさいかいしました。スタッフ8にんがそろいましたが、ざんねんなことに がくしゅうしゃさんのしゅっせきしゃはゼロでした。

そのなかで、教室見学にUさんがお見えになりました。スタッフからの説明、皆でいろいろなことをお話ししました。

そのなかで、きょうしつけんがくに Uさんがおみえになりました。スタッフからのせつめい、みんなでいろいろなことをおはなししました。

万全の感染対策、窓を開けての換気、手の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスをとっています。

ばんぜんのかんせんたいさく、まどをあけてのかんき、てのしょうどく、マスクちゃくよう、ソーシャルディスタンスをとっています。


それでは、きょうも勉強(べんきょう)しましょう。きょうは、動詞文(どうしぶん)です。


行く(いく)、食べる(たべる)、飲む(のむ)などの動詞(どうし)をつかって、どうさやへんかを あらわすぶんを 動詞文(どうしぶん)といいます。


じぶんの意志(いし)をつたえたいとき、また、だれかが何(なに)をするか、何(なに)をしたかを はなすときにも、動詞文(どうしぶん)をつかいます。


あした彼女(かのじょ)に あいます。

きのう映画(えいが)を みました。

まいにち 6時(じ)に おきます。

彼(かれ)は なにものみませんでした。


動詞文(どうしぶん)では、動詞(どうし)がどのような語句(ごく)(名詞+格助詞)(めいし+かくじょし)をとるかが重要(じゅうよう)になります。格助詞(かくじょし)とは、「が・を・に・で・と」など、動詞(どうし)と名詞(めいし)のかんけいを しめすものです。


教室(きょうしつ) パソコン ある。

こども ミルク 飲む(のむ)。

キンさん アメリカ ともだち 行く(いく)。


じかいは、この格助詞(かくじょし)をせつめいします。


じかいの めいめい教室

10月25日 ごご2時から

 
 
 

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