top of page

(にほんご れっすん No.9)コロナ疲れ(コロナづかれ)

  • 執筆者の写真: takahashi-jpn
    takahashi-jpn
  • 2022年1月24日
  • 読了時間: 3分

自宅で過ごす時間を少しでも明るい気持ちで快適に過ごすために、 最近、お花を買う人が増えているそうです。私もガーデンシクラメンを植木鉢に植えてみました。

じたくですごすじかんを すこしでもあかるいきもちで かいてきにすごすために、さいきん、おはなをかうひとが ふえているそうです。わたしもガーデンシクラメンをうえきばちに うえてみました。


ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。また、開花期間が長い事も特徴の一つです。冬から春先まで花を楽しむことが出来ます。初心者にもおすすめです。なお、ピンクのガーデンシクラメンの花言葉は「憧れ」「内気」です。

ガーデンシクラメンは、たいかんせいがあり さむいふゆも おくがいでたのしむことができます。また、かいかきかんがながいことも とくちょうのひとつです。ふゆからはるさきまで はなをたのしむことができます。 しょしんしゃにもおすすめです。なお、ピンクのガーデンシクラメンのはなことばは「あこがれ」「うちき」です。

みなさん、コロナ疲れをお花で解消してはいかがですか?

みなさん、コロナづかれをおはなで かいしょうしてはいかがですか?

それでは、きょうは 補語 について説明します。日本語は <補語 + 述語> の文からできています。

それでは、きょうは ほご についてせつめいします。にほんごは <ほご + じゅつご> のぶんから できています。

前回、三つの基本文型を説明しました。例えば、「田中さんは食べます」のように、動詞述語だけでは きれいな文はできません。

ぜんかい、みっつのきほんぶんけいを せつめいしました。たとえば、「たなかさんはたべます」のように、どうしじゅつごだけでは きれいなぶんはできません。

①何を食べるのか(なにをたべるのか) → 夕飯を食べます。ゆうはんをたべます) ②どこで食べるのか(どこでたべるのか) → 家で食べます。いえでたべます) ③誰と食べるのか(だれとたべるのか) → 家族と食べます。かぞくとたべます)

のように、様々な言葉を加えていって、文を作ります。

のように、さまざまなことばをくわえていって、ぶんをつくります。

田中さんは 家で  家族と  夕飯を 食べます。 → たなかさんは いえで かぞくと ゆうはんを たべます。

このように述語に意味を加えていく言葉を補語と言います。そこで、日本語は 補語+述語 からできているとも言えます。

このように じゅつごにいみを くわえていくことばを ほごといいます。そこで、にほんごは <ほご + じゅつご> からできているともいえます。

お知らせ

残念ですがコロナ感染状況を鑑みて2月いっぱい教室をお休みします。今後の感染状況によって変更もありますので、ブログやホームページでご確認ください。

ぜんねんですが コロナかんせんじょうきょうをかんがみて 2がついっぱいきょうしつを おやすみします。こんごのかんせんじょうきょうによって へんこうもありますので、ブログやホームページでごかくにんください。






 
 
 

Comentarios


​日本語ボランティアめいめい
  • Instagram
bottom of page